福祉総合支援センター サン・アクアの介護コンセプト


1.障害のある人々の自立支援を使命とし、障がい者の人としての尊厳を守りながら残存能力、潜在能力を高め今後の生活、社会参加、社会復帰、自立へとつながる支援に努めます。

利用者様はもちろん、われわれ支援者が共に制度に甘えることなく、向上心を持った支援を通して自立した生活を送っていただけるようにお手伝いさせていただくことを心掛けています。

2. 本来の障害はどこかを見極めながら支援に努めます。

すべてのサービスをわれわれ支援者が押し付けるのではなく、出来ることや、出来そうなことは段階を追って利用者様ご自身にも行っていただくことで利用者様にも社会への参加を目的としていただけるようにお手伝いさせていただきます。

3. 場当たり的に利用者様の満足度を上げる支援ではなく、3年後、5年後といった今後に高い満足感を得られるような支援に努めます。

今後の利用者様の起こりうる状況を考え、今やらなければならないこと第一に考えていきます。

4. 現在の福祉サービスのほとんどが血税で賄われております。社会の皆様にも納得していただけるような支援に努めます。

利用者様、支援者共に一般社会の理解と納得が得られるサービス内容の構築を心掛けます。

5. 利用者様とわれわれ支援者が互いに長く継続できるサービスの提供に努めます。

利用者様、支援者それぞれに無理や過度の負担を伴うような内容のサービスを継続的にご提供させていただくことは難しいのです。

また自分以外のヒトやモノへの心配りといったようなお互いのマナーも尊重して発言したり行動したりすることを大切にするのも、継続的な支援をスムーズに進めて行くためには大切なこと。それが人と人とのつながりの基本でもあると考えております。

わたしたちは人と人との関わり合いを何よりも大切にする、支援の気持ちを忘れません。

6.利用者様、支援者共に権利=与えられた力、自由=自己選択、自己決定が共にあり、またその逆も考えて発言と行動することを心掛けます。

権利には義務を行ってこそ権利があり、自由には責任を伴い責任を取ることができる範囲が自由なのだと考えています。

7.これらのコンセプトにのっとったサービスプログラムの構築とご提供により、利用者様、わたしたち支援者、一般社会との共存を目指しています。